アイアンハートのジーンズって・・ボタンが堅いと良く言われます。
そこで、WORKSマル秘『ボタンらくらくテクニック』を伝授いたします。


『ボタンらくらくテクニック』
ボタン止め編

ボタンフライのジーンズって、新しいうちはボタンを止めるに苦労しますよね。
ましてアイアンハート2 1
オンスデニムは生地も厚くて硬いので、その苦労は並みではありません。
でも私達はお客さまの試着のお手伝いをしたりするときも、そんなに苦労しないでボタンの開け閉めをします。
もちろん自分ではくときも同じで、指をデニム色に染める事無く毎日ガンガンはいてます。

そこでそのコツをページにしてみました。
ゆっくり順をおって説明しますので、お試しあれ!

 

まずは自分ではいた状態で両手でベルトを持ち、左右に広げます。

 

こんな感じで思いっきり広げてしまいます。

★ボタンフライは一番下から止めるのが鉄則です。
間違ってもベルトのボタンをしたまま、前立てのボタンを止めようなんて思わないで下さい。

指先きがデニム色で染まってしまいますよ・・。

次に、右手でボタンの付いている側を持ちます。
この時、右手の親指の腹を、ボタンの裏側のボッチを前に押しやる様に 、添えておきます。

そして左手の親指と人指し指で穴がある布(比翼布)をつまんで穴を多少広げます。(軽く指先を当てると穴は「さぁ、こい!」って感じで広がります)

そして左手で穴を押えたまま右手側のボタンをあてがいます。

 

この時、ボタンの裏側を右手の親指の腹で押さえる事がコツです。

←こんな感じです。

そしてボタンの下から、左手で持つ穴に「グイッ」って感じで差し込んでやります。
親指は強くボタンの裏側を押してて下さい。

ここが「ボタン止め」の山場です!

後は右手全体でボタンの裏を押してやれば、ほらっ、ボタンが穴の中に!入りました!

 

ボタン開け編
ボタンフライを開ける時は閉める時の逆で、上から順に作業します。

 


右手でボタンの付いている側をしっかり持ちます。

そして左手で穴側のベルト部分をガシッっとつかみます。
このときは両方の手に力を込めて下さい。

というのも、これから一気にボタンを開ける作業をするからです。


右手はそのままの位置を動かさないように、力を込めていて下さい。

そしてここからが「ボタン開け」の山場です。

一気に 左手側を上から下に向けて、やや前方にひっぱるようにしながら、広げて下げて行きます。

 

ほらっ!一気にボタンが開いたでしょ!

多少の力(相当の力でも)を入れても、ボタンが外れたり、穴がビョーンと広がってほつれてしまう事なんて有りませんから、遠慮なく、ダッーって感じでやって大丈夫ですよ。

 

そしてこのような一気開けを何回かくり返すと、ボタンを止める作業がすごーく楽になります。
穴の部分がすこしゆるくなっていくからなんですが、そうなるとしめたもんで、もう自分だけの1本になった気になります。

END